法的トラブルを抱えて弁護士に相談してみたものの、次のような疑問や不安を感じたことはありませんか?
- 弁護士の説明がわかりにくい、進め方に不安がある
- 弁護士と連絡がつきにくい、コミュニケーションに不安がある
- 弁護士の意見・説明に対し、こちらの要望を汲んでくれていないと感じる
- 他の弁護士からもアドバイスを受けてみたい
このような不安を感じたことがある方は、他の弁護士のセカンドオピニオンを利用してみることをおすすめいたします。
法的トラブルを抱えて弁護士に相談してみたものの、次のような疑問や不安を感じたことはありませんか?
このような不安を感じたことがある方は、他の弁護士のセカンドオピニオンを利用してみることをおすすめいたします。
近年では、医療の分野において、セカンドオピニオンという言葉は広く一般的になりました。
このセカンドオピニオンという考えは、法律の分野、弁護士においても利用することができます。
医療の分野では、主治医以外の医師に第2の意見を求めることをセカンドオピニオンと言いますが、法的な問題でも同じように弁護士に第2の意見を求めることができます。
担当する弁護士にも得意・不得意分野がありますし、経験にも個人差があるため、事件処理の方針や結果が大きく違ってくることも十分ありえます。
一般の方にとって、弁護士が示した案件処理の方針や意見が適正なものであるかを判断することは困難です。
別の弁護士のセカンドオピニオンを得ることで、先に相談した弁護士の意見を多角的に検討することができるようになります。
既に案件を依頼している弁護士に対して依頼者の方が何かしら不安・不満に思うことがあるかも知れません。
その不満の原因は案件の進め方であったり、弁護士とのコミュニケーションの問題であったりと原因は様々であると思います。
他の弁護士のセカンドオピニオンを利用することで、不安・不満が解消され、信頼関係を築くきっかけとなる可能性があります。
法律問題を解決する方法は1つだけではありません。
弁護士の能力や経験によって案件処理の方針が異なることはよくあります。
先に依頼した弁護士が「法律的に見て難しい」と判断する場合であっても、別の弁護士のセカンドオピニオンを利用することによって、新たな事件処理の選択肢が広がる可能性があります。
当事務所ではセカンドオピニオンのご相談についても随時受け付けております。セカンドオピニオンのご相談のであっても、初回相談は30分無料です。
セカンドオピニオンはご相談者様のより良い法的問題解決のために行うものですので、ご相談の結果、当事務所にご依頼いただかないことになっても構いません。守秘義務の徹底はもとより、ご依頼中の弁護士との信頼関係も配慮して対応いたします。
なお、当事務所のセカンドオピニオンは、一般的な法律解釈、当事務所が事件を受任した場合の処理方針及び事件解決の見込みをお伝えするものであり、ご依頼中の弁護士を評価するものではございませんので予めご留意ください。
お悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください。
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事務所名 | 小西法律事務所 |
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設立 | 2011年1月 |
所属弁護士会 | 大阪弁護士会 |
代表弁護士 | 小西 憲太郎 |
所属弁護士 | 6名 |
住所 | 大阪府大阪市北区西天満3-13-18島根ビルディング4F |
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TEL/ FAX | 06-6360-6362 / 06-6360-6364 |
業務時間 | 平日午前9時から午後8時まで(土日祝休み) |